昇り降りの日々

学務様が見てる

低気圧は無気力達の交差点

定期的にやってくる無気力期に陥っている。

自分の欠点ばかりが目につく。物事を続けることができない、時間にルーズ、約束が守れない、メンタルが脆い。それらは自分の要素なので付き合っていくしかないのだが、「社会」に求められている要素からは程遠い。

 

大学院の願書を書き始め、少し意識が上がったような気がしたが、全くそんなことはなかった。しんどさが溢れてくる。やる気は起きるのを待つんじゃなくて起こすものだとわかってるけど、静止摩擦係数が大きすぎる、やっぱり誰か一緒じゃないと厳しいんだなあと思うと同時に、実はそこまで本気で行きたいと思ってないのではないかと感じている。

明日こそはきっとやっていきましょう、と思っていたけど台風が来るらしい。明日はお休みです。何もしません。少しずつでいいからリハビリをします。明日から。

死ぬまでにやっておきたいこと

旅行

日本一周をしたい

せっかくこの島に生まれたのなら一回くらいやっておきたい。代表的なものを見ておきたい。

ヨーロッパに行きたい

史跡を見て回りたい。単純にここじゃないどこかに行きたいだけかもしれない。

音楽

ピアノが弾けるようになりたい

独学でやってたけどその後発展がない。弾ける曲も増えない。なんか面白い曲一極くらい覚えても良いかもしれない。

曲を作ってみたい

ピアノで適当に鍵盤叩いてれば確かに曲っぽくはなるけど、なんか、こう、本格的に作ってみたい。DTMとか。

芸術

絵がかけるようになりたい

オタクなので。自給自足してみたい。

長いお話を作ってみたい

人生を作ってみたい。

死ぬまでにやっておきたいこと、と絞ると案外やりたいことって少なくて、僕の欲求の殆どは日々を快適に楽しく過ごしたいだけなのかなと思う。
何したい?ってなるとその大半が「生産したい」の一言で片付けられるのも僕の特徴かもしれない。

それよりも深刻なのは、「してみたい」であって「してる」ではない点だ。性格出てますね…
どうせ暇だしちょっとずつやって「人生楽しい!」って叫べるようになりたい。

歌や詩になれないこの感情と苦悩

僕は目が見える。文字が読める。どの音階が鳴っているのか少しは分かる。
だけど僕は絵がかけない。人の心を打つ文がかけない。心を癒やすような旋律を奏でることができない。

インプットとアウトプットの間には簡単には埋められない溝があって、人はその溝を飛び越えるために、日々色々な努力をしている。それを何度もインプットされる情報と磨り合わせて、少しずつ自分の望む形に変えていく。

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星川銀座四丁目を読んだ

星川銀座四丁目」という漫画を読んだ。

   よく界隈*1で「今日も一日」という言葉とともに、その日の絶望の感情を表す画像が貼り付けられて呟かれていて*2、上記の画像も数あるその中のうちの一つでしかなかった。ただ、このシーンだけは、何か放っておけないような、何か心に引っかかるものがあり、ずっと気になっていた。 おそらく湊の顔が全く見えない、それに対して乙女のただならぬ表情と叫び、というのが心の何処かを突き刺したのだと思う。 というものの、悪い癖で「今度買いに行こう」と思ってずっと放置していた。そして一昨日、Amazonのほしいものリストを整理したらこの漫画の存在を思い出し、待っててもどうせ買わないので思い立ったが吉日、映画を見に行くついでに買いに実店舗に買いにいった。 前評判を聞いていたのでわかりきっていた結果だが、案の定ツボだったのでレビューを書こうと思う。

*1:数学・物理&エンジニア&アカデミアの界隈

*2:元ネタの元ネタは「NEW GAME!」という漫画に出てくるセリフ「今日も1日がんばるぞい!」ってやつ。界隈の独自の雰囲気の中で、絶望のニュアンスを含むようになり、ここに書いたようなよくわからない文化に発展した。

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六月も半ば、わたし達の住む地方が梅雨入りしてから二週間ほど経った。昼頃から降り始めた雨は今も止む気配がない。雨の日には、元気に校庭を駆け回る運動部の掛け声も、放課後の喧騒も全て単調な雨音に変わっていた。
今日は文芸部の活動日ではないが、帰っても特にやることはないので部室で本を読むふりをしながら時間を潰していた。結局他の部員が来ることもなく、この部屋にはわたしとあなたの二人しかいない。
運動部のあなたは「屋内練習が嫌いだから」と言ってわたし達の部室でサボりを決め、机の上で溶けている。誰も寄せ付けない黒い髪は扇風機の風でふわふわと揺れ、スラリと伸びた長い腕にはよだれが垂れている。この無防備な寝顔を見ていると、この部屋にわたし以外の人がいなくてよかった、と少し安心すると同時に、この顔を見ているのは世界で今わたしだけだ、という事実に気づいて優越感を感じた。

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評価

僕は何を基準にして生きているのだろうか。

自分が影響を受けやすい性格なのは知っているし、いろんなものを欲しがってしまう性格なのも知っている。

でも影響を受けやすいとは言え、世の中に存在するすべてのものを心に受け入れているわけではない。おそらく何かしらの基準を持っているはずなのだ。

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文章を書くということ、思い出の話

ここ一月ほど記事の更新をしていなかった。僕は今所属している大学院をやめる決意を完全に固め、新しく他の大学院に入るための勉強をしている最中だ。

とはいえ、ずっと勉強ばかりしていると疲れてくるし、どうしても頭が熱くなってくるので息抜きをする。昨日の僕は、息抜きとして自分が中学生時代に書いていたブログを覗いた。なんてことはない、今と同じように語彙力のない、短い短文を並べただけの雑な記事が量産されていた。

 

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