昇り降りの日々

学務様が見てる

幸せと虚無

多分僕は今幸せ、だと思う。
人には恵まれているし、どこのコミュニティにも僕をいじめてくる人はいない。
ある程度許容できるものが増えてきたとも言えるが、なんであれ今の環境は恵まれている。

ただ、こんな環境でも人間はさらに多くを求めようとする。
僕はもっといろんなものが欲しい。
思い上がって空の星に手を伸ばすように、僕は手の届かないものにまで手を伸ばそうとしている。

伸ばそうとしている、という表現にこそ意味があって、実際には伸ばしていない。
なんだかそういう「届かないものに対して無駄な努力や妄想をしている自分」を見るのがすごく嫌で、お風呂場で叫んだりする。
何をするにも見返りを求めているような気がして、自分の卑しさにイライラする。

純粋に手を伸ばすならまだしも、その先に見返りを求めているのが嫌だ。
そんなに綺麗な欲求がないことはわかっているけど、悩むなぁ