昇り降りの日々

学務様が見てる

20191202

バイト

に行っていた。
色々大きめのものがあって全然集中できなかった。
バイトなのに仕事が多いね。
明日も朝からやるよ。

底の浅さ

用意した人格というのは、想定した範囲を越えると壊れて地が見えてしまう。
それをよーーーーーく思い知らされた日だった。
それと同時に、人と話す引き出しが少ないんだな、と感じた。
常に堂々としようとしていても、圧迫されるたびにその分萎縮してしまう。
全然圧迫されてないのに。
今回ばかりは僕の慢心とか、油断があった気がする。
頑張りたい。

本当に僕は運で生きているなぁ、と思う。
高校入学も、大学入学も、大学院入学も、果ては就活もだろうか。
いつもタイミングよく僕を引き上げてくれる人がいる。
正直自分はあまり主体的に動いたことはほとんどないと思う。
たまたま僕の周りにそういう活発な人がいるだけ。
自分の足元にはいくつかの屍が転がっていて、その上に立って生きている。

まあ運がいいと言うか、僕は常に蜘蛛の糸を探す努力は怠っていないような気もする。
常に居心地のいい地獄を探して歩いて、そこに糸があったっら登って、また歩き回って糸を探している。
僕は多分、逃げるのがうまかったとも言えるかもしれない。

そろそろ大学行かないとやばい

やることが溜まっている。
とりあえず整理すると 1. Front2の対応
2. エラー幅の指定 3.エラーグラフの自動検出と記録

これらを今週中にやりたいけど、できますかね……? いややらなきゃ殺されるけど。
もうサボる言い訳が残ってない。
にゃーん。

事が終わった後のボロボロになった心にすごく染みた。
ピアノとリズム隊だけで全てが成立する世界こそが正義。
穏やかな気持ちになれる。

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