飯食って何したか覚えていない、マジで何してたっけ……？
をお祝いした。
ふと「この人たちもいつかいなくなってしまうんだな」と思うと悲しくなった。
だからと言って毎日パーティをしたりするわけにもいかず、僕たちは淡々と日常を過ごすしかないのだ。
いずれ来る日に怯えて過ごすよりも、ただ日々をいつも通りこなしていく方が健康的だ。
もう一個のブログを三ヶ月放置しているので何かしら記事を描こうと思って書き始めたらこんな時間になってしまった。
気合い入れすぎなんだよな、しかもまだ書き終わらないし。
もう少しラフな記事を書いてもいいかもしれない。
なぜか知らんが、今日はずっと仮想敵を作って暴れていた。
なぜだろう、男にもそういうイライラ期があるのだろうか。
それとも単純に「自分の努力で達成できる」とされているものが達成されないからだろうか。
おそらく後者なんだろうな。
たまに断片的な思考が頭に介入してくることがある。
その一部をTwitterに投稿することが多いのだが、そのかけらが頭から出てくる前にどういった形をしていたのか再構成しようとしてもできない。
物語を完璧で作ろうとしてしまう。
僕はプロではないし、さっさと殴られればいいものを、それが怖くて全てを後回しにしている。
後回しの言い訳はいくらでも生成できる。
こんなしょうもないことをいつまでやっているのだろうか。
中身だけではなくて見た目も、砂場で遊んでいる３歳児のようになれればいいのに。
やればいいことをやっていない。
僕はどうせ誰からも見向きもされないのだから、さよならをしたほうがいい。
それはわかっているが、僕は行動ができない。
文字を書いた気がするが、無意味に遅くまで起きていたせいでなにも覚えていない。
五時くらいまで起きて、一時間で起きようと思って寝たら案の定寝坊した。
一回遅刻が確定すると体に力が入らなくなる。
人類の皆様はどうやって体にやる気をいれてるんでしょうか。
ゆりゆりと、レジ前につまれていた本を買った。
ゆりゆりは読んだ。
それ以外は眠すぎるので明日読むことにする。
朝早く起きて作業しようと思ったのに結局昼過ぎに起きてしまった。
まあ昨日作業通話をしてそれなりに進捗が出ていたので助かったが。
こんなギリギリの進捗の出し方をやめないとなぁ、とおもっているけど治らない。
正確に言うと、進捗を出しているわけではなくて進捗があるように見せているだけなのだけど。
低めの目標を作って、何かしら結果がでる（もしくはやりました）でも許してくれる環境にいるのだからそれに甘えた方がいいのでは……と思っている。
どうであれ、もう大学を休む言い訳はないのだから、真面目にやらないといけない。
まずは収入源を確保して、大学にウェイトを置いていかないといけない。
しばらく休んでいてめちゃくちゃ負い目があったのだけど、みんなさほど気にしていないようでスムーズにミーティングが進んだ。
つくづくいい研究室を選んだと思う。
文字をもっと気軽に見せられたらいいな、と思う。
度胸がない。
本当に久しぶりに友人に連絡を取ってみた。
返ってきたのはメーラーデーモン。
僕はもう彼の連絡先も知らない。
どんな文脈のポエムが好きなんだろうな、と人と話して改めて考える。
多分僕は「答え」を求めている。
もしくは「救い」。
ふわっと続いていく日常よりも、答えを求めてさまよう人間に魅力を感じている。
秋が既に来ていたことに気づかなかった。
東京大学めっちゃ黄色いキャンパス pic.twitter.com/5pVYOr1mp6
— はしごちゃん (@814_Leiterp) 2019年12月9日
今書くから悪いんだろうけど、何かをしていた記憶がない。
やが君最終巻を鬼のように読んでいた記憶はある。
友人が来る気配がなかったので久しぶりにバイクにのった。
坂道で押しがけすればエンジンかかるでしょ、って思ったけど放置したキャブ式エンジンは甘くなくてけっきょくエンジンがかからないまま坂を下ってしまった。
一時間くらい色々格闘したあげくかからず、普段運動しないせいか吐き気がひどくなり、諦めてモンエナ飲んで休んで、30分かけて120kgのバイクを押して激坂を登った。
地獄。
バイクは定期的にのってバッテリーも確認しようね。
友人たちと一緒にBDを見ていた。
レッドブルでウォッカ割って飲むやつ、ヤバTの曲だけかと思ったら現実でもあるんですね。
xxxxさんがえらくかわいく見えた。
一人で見るよりみんなで見てゲラゲラ笑うほうが楽しいですね。
大学を休むいいわけが出来なくなったので数ヶ月ぶりに研究のプログラムを書いた。
わりとサクッと書けてしまうのがダメ。
こういうギリギリで作業をするとメンタルが削れるのはわかってるのに、どうせあとでやれるから、と後回しにしてしまう。
まあこういうのをあとから書くのもありじゃないですか？
続ける方が大事（本当に？）
