昇り降りの日々

学務様が見てる

200816

今日

天気晴れ、

気温34度くらい、暑いことには暑いんだけど、先週のような衝撃がない。

慣れてきたんだろうか。

ちなみに今日は最高気温更新らしい。

 

活動

11時半くらいに単位を全部落とす夢を見て目が覚めた。本当に最悪の気分だった。

12時半くらいまでうだうだしてたし、言うて家でも作業できるっしょ~ってなめてかかってたけど、このままじゃ一日が溶けるのは明白なので無理矢理家を出た。

大学図書館にいたのは3時間だけだったけど、移動時間も含めてめちゃくちゃ進捗が出た。

13時半までに家を出れれば作業は割りとできることになる。

こうやって家をでない言い訳を少しずつ潰していきたい。

どうやってって僕は家で作業できない人種なのだから。

 

取りあえずEffGANのプロトタイプができるというハチャメチャな進捗が出たので、17時に撤退して、定期区間を往復してキリのいいところで秋葉に出た。

混ぜそばを食ったけど普通の味だった。

卵と鳥を混ぜたら親子丼の味しかしない。


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ご飯を食べたらスタバで1.5hくらい作業した。

飲み物だけでお腹一杯になるし、晩御飯は適当なおにぎりとかで済ませてしまえばよかった。

一昨日と今日だけで使ったお金が

一昨日 400+300+900+2300 3900円

今日 200 830 470 1500 

とそこそこ使っている。

やばいね。


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ゆずティーが世界一うまい。

 

この後

とりあえずeffgan書ききってマルチ化して寝る。

明日はゴミ捨てして朝イチ出勤、うまくやろう

200809-200815

日曜日、月曜日

家にいた気がする。そこまで作業もはかどってなかった記憶がある。なんにも覚えてない。

暗黒物質の散乱断面積わかんねぇ~っていいながらなにもしてなかった。

 

火曜日

朝からロンドンナショナルギャラリー展に行った(二回目)。

やっぱりグランドツアーが好き。

昼は上野で油そば食べて、昼から仕事して、資料提出して一回FB、微妙。

夜何かした記憶はない。

 

水曜日

どっか行かなきゃという使命感に駆られて色々行っていた。

恐ろしく暑い日差しのなかでビールを飲んだので、そのまま熱中症で死ぬかと思った。


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木曜日

お仕事。

誉められたのでうぇ~いってなってた。

でも15時以降はなにもしなかった。最悪。

 

金曜日

15時まで仕事するふりしてごろごろして、何もせずに終えて、家を出た。

大学で勉強しようと思って一通りの道具をもって、電車内でもプログラムをしたが、晩御飯にしようと思ってたラーメン屋さんがお盆休みで閉まっていたので心が折れてしまった。

しょうがないから用心棒で冷やし中華食べて、すみだ水族館まで行った。

今はWebチケットしか受け付けていないらしく、しかも1時間先のチケットしか残ってなかったので、ソラマチとかスカイツリーの基礎部分とかを見て時間を潰した。

ソラマチは正直しょぼいなあと思った、自分の琴線に触れなかっただけかもしれないけど。


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土曜

早起きして選択して飯食ってまた寝た。

あとは一日中プリコネしてたらこんな時間。ヤバイヤバイヤバイヤバイ、なんもしてない。

なんもしてない。

あしたやる

燃える

心が体を支配するあの感覚が、多分学部4年生の頃に消えた。

頭で後先を考えて行動することってその時までなくて、外から見える景色から一切情報を受け取っていなかったように思う。

周りを見て自分をコントロールする術を、早い人間は小学生くらいには身につけて、その能力を使いこなせるようになったらそれを越えた範囲のものが見えるようになっている。

僕はまだ自分の外にも世界があることを知ってようやく数年たった赤ちゃんみたいなものだ。気がついたら周りの人間は世界のように振る舞うよう教育が終わっていて、自分がそこでどうやって生きていくのか、という感覚をつかむ上での十分な賢さを持っている。

僕はというと、身を焦がすような心の不安定さを感じなくなる程度には賢くなってしまったし、いつかそういう感情が返ってくるんじゃないかと信じるくらいにはバカだ。

そんなものないよ、と、この場所を通りすぎた人達は笑っている。

衝動に駆られて飛び出したあの雨の日も、意味もわからずに芝に寝転んだあの夜も、もう取り戻せない。

知らなかったから、コントロールできなかったからこその全力さを、今の僕は持ち合わせていない。

例えば僕がこの先誰かを好きになったとしても、初めてその気持ちを感じたときのようながむしゃらで頓珍漢な行動は取らないと思う。

きっとそこに至る前に身を引くだろう。

幽霊を信じるか信じないかではなく、いるかいないかを僕は知っている。

知っていることで、僕の世界は相対的に小さくなっていく。

賢さを得たあとに振り返ると、感情に任せて突っ走った日々はただの黒歴史だ。

だけどそうだと気づかずにただ走り続けるか、もしくはもっと先の賢さへ至れたら、こんな昔のことなんてどうでもよくなれるはずだ。

何かが好きだと、そんな陳腐な言葉で表すだけでは解決できない大きな気持ちを、やりたいと思う熱意を、知を持ったままで無知でありたいという気持ちをもっている時点でこれは解決ができない。

 

何度も何度も同じ場所にナイフを突き立てて、まだその場所に痛覚があることを確かめている。中学生の頃から続けてもなお、その場所への自傷がやめられない、自分が可哀想で、可哀想な自分がかわいくてやめられない。

もっと苦しんでいたい、ささくれを引き抜くような鈍い痛みを悦んで、そのあとにたまる膿に純粋な苦痛を味わわされる。

一晩寝れば忘れてしまう簡単な痛みで酔えるからこそ、こうやって真っ暗な布団のなかで画面を叩くだけでオナニーが終わる。

このままいつも通りに眠って、記録に残しさえしなければ今の気持ちも棺桶に入るまで永遠に思い出さないまま気持ちよく生きていけるんだろう。

僕は本気で何かを欲しがってる訳じゃない。

苦しみの無い自傷を、死なずに語れる死を、都合のいい相手にだけ見せるこの言葉を、右手でシコる何分かのように適当に消費することに楽しさを覚えているんだ。

 

あのブドウは酸っぱいと、指をさせる果実があるだけまだいいんじゃないだろうか。

部屋にへばりついた自分の匂いに気づかないくらいに、この部屋以外の世界のことを知らないで生きている。

200808

最近

8月1日には朝方一匹だけしかないてなかったセミが、誰か合図でもしたかのように一斉に鳴くようになった。

 梅雨が明けてからは、天気予報を無視した雨が毎日のように降っていた7月が嘘みたいに、ずっと晴れが続いている。

暑すぎて外を数分歩くだけで胸に滝のように汗が流れ、シャツが肌にへばりつく。

今日は比較的マシだったものの、寝るときにはエアコンを付けないとやってられないくらいにはやっぱり暑い。

 

今日

地下鉄が地上に出たら外が真っ暗だった。

気がついたら一日が終わろうとしている、どう考えたっておかしい。

取りあえずやったことを書き出してみる。

七時半に起きて、ごはん食べて洗濯してお風呂はいって十時に家を出て、11時過ぎから2時間半大学で作業して、15時半まで外でボーッとしたり図書館で寝たりして、17時までまたAMSについてレポートかいて、30分くらいには外で本呼んで、そんで19時。計算あってるな……

移動時間はずっと寝てたことをかんがえると、11時間の可処分時間にたいして2時間半家事、3時間半睡眠、4時間お勉強、1時間虚無(移動時間)、時間比がちょっと悪すぎる。

今日一日ずっと眠くて頭を動かしてた時間が実質0なのも影響している気がする。

とりあえず今多摩川まできてこの文章を書いたりレポートを一つ仕上げたりして1日の達成感を少しでも上げる行動に出ている。

 

今日これだけ作業した感がないのはやはり眠気のせいで、昨日お酒を飲んで2次くらいまで作業した後、1時間くらいYoutube見てから寝たのがいけなかった。  

どれだけ遅くても1次半くらいには寝ないと、7次半に起きる生活をしてるんだから身が持たなくなる。  

前日徹夜しても次の日が丸ごと潰れるだけだとわかっているのに、何年経ってもこの過ちを繰り返す。  

あれもこれも全部タスクを後回しにしていた自分が悪いのだけど。  

レポートは月曜までに終わるし、そのあと来週の発表に向けて余裕のあるスライド作りをしないといけない。

やるべきことはやれるときにやろう!

200729

正直でいること

知らないということ、ダメなことをダメだということ、自分を曝け出すこと、ずっとそういう気持ちと向き合っている。
虚栄心がそのまま実態を持って歩いているような感覚、ドロドロの外壁の中に理性のある自分が小さく閉じ込められていて、こっちが本当の自分なんだって暴れている。
1、あの人混みの中でひとりぼっちでいたこと、トイレのドアを眺め続けた時間、一人でみた東京タワーのこと
2、雨の中で橋を駆け上がって全力で叫んだこと、全てを隠して一人で掴んだ幸せのこと、見栄を張った自分が本物だと信じていた5年間
3、全部が怖くて昼間のカーテンを締め切ったこと、無理やり掴んだ友人の背中、誰も助けてくれなかった狭い部屋
23歳で跳ね返って、少しずつ7年程度の時間を巻き戻している。
このまま30過ぎにはクエンチを起こして潰れてしまうかもしれない。

自分が尊敬している人、好きでいられる人全てになろうとしている。
なりたかった物、なれなかった物、この年になって後者が少しずつ増えていって、混ざっていって、鈍化した僕をいろんな人間が追い越していっている。
一瞬だけ何者かになっている気がして、高くなった鼻をすかさず本物がへし折ってくる。
騙されるバカも悪いと思うが、そのバカをつかって自分の汚い心を満たそうとしている自分はもっとバカだと思う。

一瞬向きになってしまう自分が嫌いだけど、そのトリガーはもう僕の届かない奥底に沈んでしまっている。
だから僕は発火したそれをどう消すかしか考えられない。
朝起きてからこの文を投稿して意識を失うまでの間何度も唱える言葉が、地獄の底で何回も響いて聞こえる。

自分をバカだと笑えるようになりたい、心の底で認められない形だけの自虐が思いの外脳の奥に刺さる。
ちょっとだけ黒くなった目の周りと、ボロボロになった指先と、自分が今後生きていかなければいけない時間を考えている。
見栄を張って乗り込んだレールに最適化された自分のプライドと教養が、欲望を夢と言い換えてまた他人を騙そうとしている。

反省

僕は正解以外の選択肢を選びたくない。
少しずつ試し撃ちをして、絶対に正しい方を選ぶ。
想定外が起きてはいけない、だから人間とちゃんと向き合えない、正直でいられずにその時思いついたストーリーがぺらぺらと口からでてくる。
整合性を取ろうとするほどほつれるし、きいている人間は最初からそれにきづいている。
ご機嫌を伺った言葉がまた誰かを遠ざける、恒久的なものはないと知っていてもそれは今であって欲しくない。
博打を打つのではなく、自分の中のスタンダードを貫く選択をしたい。
全てにビビっている僕は一生できないけど。

最初に海に飛び込む一羽に僕はなれない。
飛び込む誰かを探して、その横から一緒にこっそりと飛ぶのだ。

あるもので勝負するしかないらしい、萎んでいくこの脳味噌と心をどれだけ長生きさせられるだろう。
僕の意思と反して、体は年老いていく。

事の真相

Q, なぜこのような文を書いたのですか
A,
- バイトでちょっとだけ空回りしました
- 昔の先輩が遺した文を読んで辛くなりました
- アマガミを見ました(一番影響が大きい)

00年代後半ラブコメとそれに対する眩しい青春への憧れが僕を形作っている、明日はとらドラでも見ればいいんでしょうか

また何もせずに時間が過ぎていく

生活できてない

今まで7時半に起きる生活をしていて、そろそろレポートをやらないといけないからと言う理由で朝の日課を廃止したのだけど、やることが消えた瞬間二度寝するようになったりして結果的に溶ける時間が増えている。
気軽にできるけど習慣化できる無駄があったほうがいい気がする。

旅行に行きてえ

ladder-frck.hatenadiary.com

このまま長期的な旅行ができないまま社会人になるのかなあと考えて落ち込んでいる。
ユーラシア大陸横断したい。
Youtubeでずっと旅行動画を見ている。

文字を書くことすらできない

1日の間に何も起きていないのでこれ以上書くことがない。

卒業が遠い

単位がやばい

やばい、レポートを書いているが、あっている自信が全くない。
同じ授業を受けている知り合いもいないし、そもそも授業が全然わかってない。
英語で授業しないで。

もう今更言ってもしょうがないのでレポート終わるまでは文字とか絵とかをいったん置いておいて、レポートと研究を最優先で回すしかない。
やばい、やばいしか言ってない、頑張ります。
一日1つ片付ければ終わるはず……

バイトも始まる、研究もやばい

何するかよくわかってないけど、勤務が再開になる。
内容によっては休職しようかなと思っている。
あと半年で修論書かなきゃいけないのって冷静に考えるととてもやばい。
今の研究を真面目にやり始めて半年ほどたったが、正直ハリボテなので全くと言っていいほど成果がない。
学会までにとりあえずハリボテを脱して実データ解析に回さなきゃいけない。
今週はバグとって、単体実データ解析用のプログラム作って、余裕があったらモジュール 含めてきれいな形に焼き直す。
マルチファイルのTuple作成は来週に回します。

ストーリーを求めている

感情をグラグラさせたい(?)のであのキス2巻を毎日無限回読んでいます。
こういうオムニバスの作品とかを見ると自分の趣味がよくわかる。
エクレアとかもそうだったけど、自分の知見を広げるためにも一つのテーマに基づいて広く色々載せた本を読んだほうがいいかもしれない。
どうしても自分は偏食で、気に入った一つのものばっかり食べてしまう傾向があるので、意識的にそういうことしないといけない。

公式が僕が一番好きな話を上げていたので読んでください