昇り降りの日々

学務様が見てる

20200603

概況

だるさ:2/5 晴れ、暑い、くしゃみが止まらん(先週の水曜くらいから)
7時45分くらいには目が覚めて8時に布団から出た。
健康でいいですね、起きるのが辛い時は起きるのを遅くするんじゃなくて寝るのを早くするのが正しい方法であることに昨日気づいた。

午前中

祖父母が帰ってきたので久しぶりにしっかりご飯を食べた。
10時くらいまでウダウダして、そのあとクロッキーやった。
クロッキーは昨日より散々だった。
数字で体の比率を理解していても実際描いてみると頭で理解してるよりも体って細長いらしい。

昼はネットのお問い合わせ。
5月中ずっと回線の状態が酷かったのだけど、問い合わせてみたらモデムが死んでいたらしい。
自分は区域が全部死んでるものだと思って勝手に推論立てていろいろ試して問い合わせしたのだけど、なんか拍子抜けしてしまった。
さっさと問い合わせれば良かったな。

午後

買い出しでいろいろ買った。
これで今月は食費がかからないと思う。
居候生活万歳(最低)

いろいろ積んだ雑務もこなしたのでめっちゃ偉いけど、仕事(課題とかプログラムとか)を全然やってない、なんでだろうなぁ。
気がついたら木曜だし、金曜は用事あるし、土日は何もしないし、もう詰んでる気がする。

その他

だるさの原因

最近よく感じるだるさの原因は背筋が弱ってることに起因するのではないか、と思い始めた。
通勤通学していた時は毎日合計で1時間くらいは立っていたし、まあそれなりに御行儀良い姿勢で仕事をしていた。
けれど自粛期間に入ってから、少しでも「面倒だな」と感じると布団にダイブしていたし、なんなら布団で作業していた。
だるいという感覚は、筋肉が体を座った状態で支えきれないことで発生しているっぽい。
明日から寝っ転がる行動をちょっと控えようと思う。
座る姿勢を維持する筋肉は、座ることでしかつかない(多分)。

宇宙飛行士選抜試験の本を読んだ

上記の本を読んだのだけど、ものすごく面白かった。
一つは「チームで協力して仕事をする」という究極形態である宇宙飛行士に求められる資質から得られるお仕事の方法。
2008年の採用試験はISSの船長になる資質が求められていたのでそこがかなり厳しく求められていて、特にリーダーシップとフォロワーシップという言葉がしつこいくらい出てきた。
バイト先の人たちがすごい好きそうなことが結構いっぱいかいてあった。

もう一つはシンプルなドキュメンタリーとしての面白さ。
僕も小学生の頃は宇宙飛行士が夢だったので、この仕事に憧れるいい歳こいた大人たちが必死こいて夢を叶えようとしてるところを見ていろいろ感情移入してしまった。
単純な賢さというよりも「人の良さ」をみる側面が強い試験なので、最終選抜に残った人たちがみんな聖人に見えてめちゃくちゃ清々しい友情バトルもののような爽快感があった。

何かをするときの心理障壁が昔より下がったかもしれない

未だにいろいろ言い訳つけてあらゆるものを先延ばしにしているが、「こう思われたらどうしよう」「ミスってたらどうしよう」って感情による先送りはだいぶ減ってきた気がする。
先送りの問題を認識して4年くらい経つけど、社会やら研究やらでゆる〜くシバかれてようやく神経が少しだけ図太くなったのかもしれない。
もう少し図太くなりテェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

明日やる

大学に切手送る
速達で書類ぶん投げる
Pedestalの学習(既存1000で先にさっさと試して待ってる間にRoot作る、Datetime ifで分類)
生物物理

課題いつやるん??????

助けて

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