昇り降りの日々

学務様が見てる

アイの上澄み

精製された真っ白な砂糖を、毎日小指に少し取って味わっている。 その味は混じりけの無い「甘さ」そのものだ。 だからこそ他の物と混じりあい、新しい味を生む。 でも僕はそうしない。 ただ甘いだけのそれを、毎日毎日、少しずつ少しずつ消費するだけだ。 足…

雨空に願いを

七夕の星には色々な思い出がある。 いつか誰かと見上げた空を何となく見上げて、天の川があるはずの方角には雨雲しかない。 今となっては方角もわからなくなったので適当な方向を向いてるだけだけど。 思えば、僕の人生は常に星に導かれていた気がする。 一…

無加工のキモチ

自分の心の底から湧き上がる感情を外部に吐き出す時、普通はそれを適切な形に加工して吐き出す。 適切な形というのは例えば他人への配慮、打算、損得勘定、その他諸々を考慮した形だ。 でもたまに、そういった加工ができない人間がいる。 その中でも「負の感…

君の感情を食べたい

大きな感情に押し流されて、ほんの少しだけ背筋が伸びる。 あと一歩の後押しを、血肉になった感情が手助けしてくれる。 でも今日は大きめの感情を食べ過ぎてしまった。 一杯食べて大きくならなきゃいけないけど、やっぱり食べ過ぎはよくないらしい。 明日に…

体験に基づいた巨大な感情の溢れた文字の羅列

文字の羅列に心臓を殴られた感覚がして眠れない。 『人ひとりの人生ではありえないほどのこと』、そんなものがこの世界には存在する。 どれだけ「ひとり」の人間がもがいても絶対に届くことのない、果てしなく大きな何か。 それに触れてしまった人間の中にと…

ひとととと

人と仲良くしたいな、と思うことがある。 かなり高頻度である。 でもまず人間同士間にある障壁を越えられない。 そもそも自分で障壁を作ってしまっている。 仕事で人に話しかけに行くのにも、5分くらいかけて感情を作ってから行く。 惨めにもほどがある。 じ…

I need your love

一日中寝ていた。 十時くらいに起きて、二度寝して、三時くらいに起きてツイッターして、音楽聴きながらぼーっとしてたらこんな時間。 ツイッターを見ながら、僕の「好き」を支えているものはなんなのかをずっと考えていた。 定期的にこれを分解して、分析し…

ハロー、私の『いつも通り』

授業、まだひとつも出ていない。 レポートもひとつも出してない。 『いつか』、そんな言葉に甘えている。 先送りにする日常は突然変わるわけじゃなくて、いつも通りに続いていく。 今季、なにかひとつでも単位がとれたら嬉しいなというレベルだ。 学部の四年…

幸せと虚無

多分僕は今幸せ、だと思う。 人には恵まれているし、どこのコミュニティにも僕をいじめてくる人はいない。 ある程度許容できるものが増えてきたとも言えるが、なんであれ今の環境は恵まれている。 ただ、こんな環境でも人間はさらに多くを求めようとする。 …

20190606

大学をサボった いけないんだー、って感じだけどやる気がない。つらーーー 昼の十二時くらいから起きてたんだけど、バイトの時間までの4時間何してたかって言ったらずっとスマホ眺めてた。 依存症怖。 マジでスマホが手放せなかった。 そのせいでお風呂もギ…

20190605

おしごと 朝から晩まで11hきっちり働いた、えらーい。 ただやっぱり、もう少し堂々と人と接しなきゃいけないなぁー、と思った。 こちらが弱気ではあちらも信頼のしようがないだろうし…… あとは自分で決めた「6月はメンタルシバき月間」をうまく利用したい。 …

20190604

地獄 バイトで依頼されていた作業がようやく終わった。 間違いなく今までで一番簡単ではあったが、構造の問題もあって一番大変で神経がちぎれそうだった。 あれは確実に拷問の一種。 例えるなら、エクセルの計算をセル毎にそろばんで検算するような作業だっ…

20190603

ssを投稿してみた 今まではこのブログにポエムやらなんやらをさらすだけだったけど、pixivにある程度体裁を整えて出してみたところ、想像以上に受けがよかった。 のはいいけど、やっぱり不特定多数に「読んでください」と差し出すのはまだ抵抗がある。 お願…

スキに殺される

ずっとrendezvousを聴いている。 この曲が好きで好きでしょうがなくて胸をかきむしって心臓をさらけ出したいくらいに好きで苦しい。 この3日間、祖母と友人と話すとき以外はずっと聞いていた。 何がこの強い感情をもたらすのか、正確に分析はできていないけ…

掠れていくデータ

同じ曲を繰り返し聴いてしまうタイプの人間です。 昨日から丸一日ずっとrendezvousを聴いている。 何度も聞いてしまうので他の曲を聞く機会があんまりない。 色々考えてるけど、本当に生まれた時代がよかったなぁと思う。 4分で終わる曲、一曲リピートができ…

20190601

DVDを見た うーん、やっぱり人と見る方が数千倍楽しい。 「これ面白いよね」とその場で共有できる喜びといったら。 やっぱり一人でオタクするのは無理。 休日の過ごし方 DVD見てポケカしてファミレスいってアイス食べて、完全に中学生の夏休み。 楽しい。こ…

僕の目を見た君の目に写るものを見れない僕

好きをお金で買う。 凄く便利なことだと思う。 僕もそれ以上の感情を抱かなくていいし、彼女たちも仕事として求められるものをこなすだけだ。 所謂ガチ恋みたいなことはしてないはずだし、それでも僕はその10秒だけでも本物の「好き」を手に入れた気持ちにな…

20190531

行っちゃいましたね、5月。 さっさと院生活終わらせたいのでもっと早く過ぎてほしいけど、うーん、色々複雑な感情が渦巻いている。 髪を切った 前切ったのが入学式前だったのでちょうど一ヶ月半くらい、タイミング的には丁度いいし、何より好きな女に会いに…

20190530

眠いけど書く。 やりたいことってなに 友人の就活を手伝いながら「僕は何をすることになるのかなぁ」と考える。 一応いきたい企業はあるけど、多分僕は強いコンテンツを作りたいというフワッとした気持ちでいる。 最初から強いコンテンツなんてほとんどない…

20190523

かぜをひいた 久々に風邪をひいた。 多分ここ数年で一番体調が悪い。 大学で講義を受けながら、ここをサボったらすべてが終わるという状況で必死に悪寒と戦っていた。 案の定38度の発熱があり、次の日の授業をすべて放棄して寝た。 2hに一回起きるという地獄…

愛と衝動

僕が良く言う「愛になりたい」と言う話。 衝動 中学一年生の頃に読んだあの話を、あの時の衝撃をよく覚えている。 (略) 国道の横断歩道へ踏み出そうとしたとたん、信号が点滅する。そんなことにさえ気がいら立って、少年は小さく足踏みした。 さっきから後…

アタシ、再生産

別にレヴュースタァライトの話はしない。 ところで僕は大場ななちゃんが好きです。高身長も可愛い。 同じ場所を回り続けている 自分が空っぽであることに何度も気づいている、けどそれだけだ。 空っぽなのに、痛覚だけは人よりも強くあって、誰かに傷つけら…

調子がいい日と悪い日と

大学の授業には出れませんでした。ごめんなさい。 でも大学までは行った、偉い。 とりあえず図書館に引き込もってC++の勉強して(全く集中できてなかったけど)、アキバに行って学部の頃の先輩たちと飲みに行った。 プランナーやってるのすごいね、って言わ…

君になれたら、そんなことを毎日考える。 君が笑うように、僕も笑いたい。 君が曝すように、僕も曝したい。 君が学ぶように、僕も学びたい。 君が愛を振り撒くように、僕も愛を振り撒きたい。 でも、 君が自分を嫌うように、僕は自分を嫌うけど、君が君を嫌…

たまには空を見上げて

今日は普通の日記です。 2限をサボった いや、早すぎる。 まあ先週の時点でも何個かサボったりしてたけど。 出席直前でレポート提出があることを思い出して、更にそれをやってないことを思い出して踵を返して図書館で時間を潰した。 図書館ではメールの整理…

一分の余白

「東京タワーに行きたい」 なぜかそう思った。大学で5限の授業を受けていた。でも、東京タワーに行きたい。行きたい。行きたい、行きたい、行きたい!僕は耐えられなくなった。目の前にある過去の学問よりも、その衝動に身を委ねた。 用事を思い出した振りを…

アスファルトを泳ぐ魚

1 逃げ場がない、はっきりとそう感じた。 右を見ても左を見ても、前を見ても後ろを見ても、なんなら上を見たって何かが僕の道を塞いでいる。 どこまでいっても道があって、人がいて、空には何も写ってなくて、人はレールに沿って進むだけ。 どこまでも行ける…

一本道での別れ

別れとはなんだろうか。 多くの場合は価値観の相違、もしくは選択の相違によりそれぞれ別の道に進むときに発生するものだ。 それを指して「人生の分岐点」なんて言われたりもする。 今まで歩んできてきた道も、これから行く道も無数の「わかれ道」があって、…

晴れた空から雨が降るように

「東京」という言葉が特別な意味を持つようになったのはいつからなのだろう。 少なくとも世間一般では明治の改革によって江戸に天皇がやって来たその時からだろう。 では僕という人間にとっては? 僕の住む家からすぐに行ける場所にあった街、僕が都会の人間…

169秒だけは僕のもの

この街に引っ越してきてもうすぐ半年が経つ。 どうしようもなく心がいっぱいになって、抱え込めなくなったときの僕は海や空に逃げた。 この街にはそれがどこにもない。 必ず誰かの光で汚されていて、どこまで行っても人間を感じる。 バイクで走り出しても状…