昇り降りの日々

学務様が見てる

たまには空を見上げて

今日は普通の日記です。 2限をサボった いや、早すぎる。 まあ先週の時点でも何個かサボったりしてたけど。 出席直前でレポート提出があることを思い出して、更にそれをやってないことを思い出して踵を返して図書館で時間を潰した。 図書館ではメールの整理…

一分の余白

「東京タワーに行きたい」 なぜかそう思った。大学で5限の授業を受けていた。でも、東京タワーに行きたい。行きたい。行きたい、行きたい、行きたい!僕は耐えられなくなった。目の前にある過去の学問よりも、その衝動に身を委ねた。 用事を思い出した振りを…

アスファルトを泳ぐ魚

1 逃げ場がない、はっきりとそう感じた。 右を見ても左を見ても、前を見ても後ろを見ても、なんなら上を見たって何かが僕の道を塞いでいる。 どこまでいっても道があって、人がいて、空には何も写ってなくて、人はレールに沿って進むだけ。 どこまでも行ける…

一本道での別れ

別れとはなんだろうか。 多くの場合は価値観の相違、もしくは選択の相違によりそれぞれ別の道に進むときに発生するものだ。 それを指して「人生の分岐点」なんて言われたりもする。 今まで歩んできてきた道も、これから行く道も無数の「わかれ道」があって、…

晴れた空から雨が降るように

「東京」という言葉が特別な意味を持つようになったのはいつからなのだろう。 少なくとも世間一般では明治の改革によって江戸に天皇がやって来たその時からだろう。 では僕という人間にとっては? 僕の住む家からすぐに行ける場所にあった街、僕が都会の人間…

169秒だけは僕のもの

この街に引っ越してきてもうすぐ半年が経つ。 どうしようもなく心がいっぱいになって、抱え込めなくなったときの僕は海や空に逃げた。 この街にはそれがどこにもない。 必ず誰かの光で汚されていて、どこまで行っても人間を感じる。 バイクで走り出しても状…

何かを無意味に消費してしまっている気がする。 他人の歩んできた時間、ゴールを決めていないマラソンを走るような苦しみ、止まることは許されていなくて、でも走ると決めたのは自分で、よくわかんないな、しんどい 僕は何が成し遂げたくてこんなことしてる…

かさぶたを作る

僕は軽い痛みが好き、なのだと思う。 指に出来たささくれをじわじわと深く剥がしたり、爪をギリギリまで剥がしてみたり、かさぶたを剥がしてみたり。 少しずつ内側に近づいていく痛みと、この程度ならどうともならない、多分そんな感じの気持ちでやってしま…

君と息をすること

隣の部屋に「死」が住んでいて、僕の隣には穏やかに呼吸をする君が眠っている。 壁一枚隔てた向こう側は僕たちにとって存在しない世界で、今この瞬間に地球のどこかで命の灯火が消えていることを知っていても、君は明日の朝に目覚めると信じて眠りにつく。 …

冷めた

たぶん僕は君のことが好き、だった。 5年前のあの日も朝から晩まで君のことを考えて、いつか振り向いてもらえると思って、どんな苦しみでも耐えられると本気で信じていた。 一緒に過ごすようになっても君はやっぱり魅力的なままで、考えすぎて心を病むくらい…

571

人を殺してしまった。 底のない闇を宿した瞳が、じっと僕を見つめている。 「そんなつもりじゃなかった」、そんなありきたりな台詞が口から溢れ、僕の胸と喉を締め上げた。 彼女が最後に見せた、悲しいような、困ったようなあの表情は瞼にこびりついたまま、…

暇というのは自分の中の考えたくないことを呼び起こすトリガーだ。 本当は欲しくなかった生まれながらにある欲求、邪な自己顕示欲、臆病な自尊心。 何もかもいらなかった。 動いてほしくない頭が次々に悪魔を生み出して、僕の心を攻撃する。 理性で押さえつ…

たまには未来を見つめて

この世の中は腐っている。腐りきっている。 カラカラに乾いた砂漠の中で、数年に一度だけ口にできる一滴の雫のために生きているような感覚だ。 僕は死ぬ度胸もない。なんとなく社会からかけられている圧力に屈しかけている。 でも、僕はそれでも屈しない。 …

つまらない人間

自分が何者なのかをよく考える。 答えはわかっている、何度考えたって結局自分は何者かになりたくて、でも何者にもなりたくない。 どこに向かいたいんだろう。 どうやったって自分は自分だ、そのままであることはないし、すべてが望んだ方向に進むわけじゃな…

メンタルパワー

ほぼフルタイム出勤をするフリーターのような生活をしていて、良くも悪くも考える時間が無くなったな、と思う。 別に正社員ではないのに、仕事のためにコンテンツを貪るようになったり、文字を書いたりXXエンジンの勉強をしたりしている。 ある意味健康的な…

今日は音楽のない日

今日も朝から労働した。 いつもなら大学でゼミがあるのだが、今日はゼミメンバーの都合により中止となった。 ただ、バイトは元々のゼミの時間に合わせて早く切り上げるようにシフト登録してあったので、いつもより早く帰る事ができた。 時間が空いたものの、…

2分49秒だけの気持ち

コートの隙間から、冷たい空気が流れ込む季節になってきた。 万世橋から日本橋まで歩く道は、思わず空を見上げながら歩いてしまう。 曽祖父の形見のコートを着て、イヤホンで耳をふさぎ、流れてくる音で心を埋める。 三越の上に輝く月を見て、いつもよりちょ…

四度と六度の間

僕は人間とコミュニケーションを取ることに対して極度の恐怖を感じているのではないかと思い始めた。 素性がわかる人間ならふざけたり笑ったりする余地があるものの、あまり仲良くない人に関してはその人の気持ちを全くもって推し量れないので下手に笑ったり…

何してたんだっけ

休日二日の記憶がない。 池袋に来ていた地元の友人に会いに行き、五分くらいしゃべってそのまま家に帰ったのは覚えている。 明日からまた労働をする。バイトではあるものの朝の8時過ぎに家を出て21時過ぎに家に帰る生活を週4でしている。 こんなにしんどいと…

方向

書き始め、00:18 どこに向かうべきなのか、そんなことをよく考える。 何がしたいのか、そんなぜいたくな悩みをいつも抱えている。 何をすべきなのか、そんなことは悩みたくない。 すでに大学院生活がしんどい 僕は何を思ったのか、次に行く大学院で元々やっ…

近況

書き始め、21:02 労働し始めた 応募していたバイトに無事受かり、働き始めた。 今までやったバイトは軽い仕事ばかりだったが、今回の職場はいかにも会社というような感じ。 巨大な組織の中の一員として、同じものを作るというプレッシャーがすごい。 人間関…

星屑さえもない空

書き始め、00:30 最近メンヘラポエムばっかり書いているので普通のことを書こうと思う。

柚子の花のような

”汚れちまった悲しみに、なすところもなく日は暮れる” そんなことを言った人がいるらしい。 なすところもなく日も暮れたあとのこの時間、虚無をするのが嫌で本を読んだり、ゼミの予習をしてみたりする。 それでもやっぱり悲しみ、あるいは虚しさが消えなくて…

亡霊

あなたは幽霊を見たことがあるだろうか。 僕は、ある。一人だけ。 僕はずっとその存在を信じていなかった。 ただ周りの人間や世の中にあふれる書籍はみんなその存在を肯定していて、僕の知らないところで闊歩しているようだった。 必死で探してみた。でも結…

黒、透明

「色が失われていく」、という表現がある。 この世に絶望したとき、何かへの関心を急速に失っていくとき、そんな時あなたの心には暗い雲が立ち込め、視界からは色が失われていく。 鮮やかに色づいていたあなたの世界は暗くよどみ、まるで真っ黒の世界に閉じ…

短編集

初めてバーとやらに行った 引っ越しも近いので先輩に「旨い酒を飲ませろ」と丁寧なお願いをしたらバーに連れて行って貰った。 開店の時間から閉店の時間まで6時間ほど美味しい酒を飲み、先輩と友人と喋りまくった。 もう少し早く知れていれば通ったのになぁ…

百道浜と室見川が見える丘

僕は出身を聞かれたときはいつも「沖縄」と答えるようにしている。 ウケが良いというのもあるし、自分の血のルーツが沖縄だというのもある。 ただ本当に心のそこから沖縄を『故郷』として慕っているかと聞かれればおそらく「ノー」である。 親が転勤族だった…

NOと断定できない事象とそれに伴う苦しみ

生きていると「こんなこと起こりっこないけど、でも可能性はゼロじゃない」という事案にぶつかることがある。それが危険回避の文脈で使われるのなら健全だと思う。 けれど「こんなことが起きて欲しいけど起こる確率はほぼゼロに近い、でもゼロじゃない」とい…

なんかしらんけど意識が高い

なんかしらんけど意識が高い。というか焦っている。 おそらくこのまま社会に放り出されるだろうという恐怖がそうさせているのだと思う。 息抜きのゲームでさえ集中できない。 焦って色んな物に手を出して中途半端になっている。 プログラム、物理の復習、な…